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お風呂を見直して家計を節約しよう!

(この記事を読むのに必要な時間は約7分です)

朝晩、とても冷え込むようになってきましたね。

こんな日にはあったかいお風呂にゆっくり入りたいもの。

しかしそこにはいくつかの悩みが付きものです。

  • あったかいのは一人目だけ
  • ガス代 (エコキュートなら電気代)が上がる
  • ついでに水道代も上がる

これは利便性、そして家計の面からも見直さなきゃ!

冬のお風呂は高い!

その理由はカンタン。

お風呂は「お湯」であり、お湯は水を沸かして作ります。

冬は水が冷たい、だからお湯にするために必要なエネルギーが大きくなる、

だからコストも高くなるのです。

よって冬はお風呂が高い!これはもう仕方ナシ!以上!

 
はい今また評価下がった。月10万の目標から遠ざかったー
 
アンチは無視
…ピンチこそチャンス。季節で変動するからこそ節約のヒントが眠っているんだ!

問題をひとつずつ解決してみる

あったかいのは一人目だけ

これにはいくつか理由があるのですが、大きなものとしては

1.浴槽や浴室に熱が逃げていく

2.入浴した人の冷えた体で湯温が下がる

おれはシャワー派!という人には関係ないといえば関係ないのですが…

 
健康という側面から見ると、湯船に浸かることはとても重要なんだって。一説には「心の健康にも重要」という報告もあるよ。夏でも冬でも湯船に浸かろう!

そんなわけで、この項目について出来る対策は…

「最初の人は湯温が下がる前になるべく早く出て、次の人はすぐに入る」

ってことくらいでしょうか。

 
役に立たない情報ね…
 
お風呂に保温機能が付いてるものもあるけど、あれは結構コストがかかる。できれば使わずにいきたいなー

ちなみに、ホームセンターなんかでアルミ製のお風呂の保温シートって見たことありませんか?

あれは一人目の入浴後、すぐに二人目、三人目と入浴するという家庭では効果は薄いです。

その理由は前述の2.入浴した人の冷えた体で湯温が下がるから

いくらお湯の表面にフタをしても結局熱はもう逃げてしまった後なんですね。

逆に「まずお母さんとお子さんが入って、数時間後にお父さんが帰宅して入る」といったケースには、若干ですが効果アリです。

前述の1.浴槽や浴室に熱が逃げていくのがいくらか改善されますよ。

 
入浴と入浴の間に時間差があるならアリです!

ガス代 (電気代)が上がる

では次!

これは前述のとおり、お風呂を張るためのエネルギー量が増える。

だから夏場と同じガス代・電気代で、

夏場と同じ湯量・同じ温度のお湯を張るのは不可能なんです。

 
え〜?これも解決策なし?
 
浴槽に関してはね。でもあとひとつ改善できるところがあったでしょ。うちがやってるアレ!

水道代も上がる

では最後!この理由は?

同じ人数が、同じ回数 (1日1回)入るのにどうして水道代が増えるの?

それはシャワーの使用量が増えるから。

湯船から出て体を洗う時、冷えた床をあたためたくなりますよね。

頭を洗っている間にも体は冷えるし、なにかとシャワーが必要になります。

その結果、水道代・ガス代 (電気代)の両方が増えることになります。

 
うちの場合はコレ、当てはまらないのよね
 
そうなんです。
 
僕ら、シャワー使わないので

シャワーをやめた

シャワーを使うとみるみるお湯の使用量が増えていきます…!

シャワーをやめた場合のシミュレーション

お湯を使うと、浴室内のパネルで湯量のカウントが増えていくんですけど、僕の場合、一回の入浴で大体35Lが消費されます。

子供と入った場合は50Lくらいかな。

おそらく妻の方が使用量は多いはずなので一人で50Lと仮定すると、おおよそ1日にシャワーだけで100Lは使っている計算になります。

 
1日100L…!なんと浴槽の半分ものお湯がシャワーで使われていたんだね

湯船を多めに貯めて、汲み出して使ってみよう

結局、我が家ではここに落ち着きました。

貯める量を180Lから210Lに変更

体を洗うときは浴槽から汲み出して使います。

湯船のお湯は使った分だけ減りますよね。

で、後から入る人が熱いお湯を足すのです。

これで「湯量」と「温度」の両方が回復します。

僕が使うお湯が約35L。

浴槽の210Lから35Lが減ってもまだ175L残っています。

ここに熱いお湯を15L〜20Lも足せば、二人目の入浴でも十分快適!というワケ。

これで単純に、シャワーに使っていた1日100Lは20Lに改善。

月にすれば2,400Lの節約!

年単位なら28,800Lの節約!結構なもんでしょ!

 
貧乏根性!
ちなみに僕が後に入る場合は足さないことがほとんどです!涙

ちなみにこの時、エコキュートをお使いのご家庭なら、

「追い焚き」ではなく絶対に「高温足し湯」を使ってくださいね!

「追い焚き」はぬるくなったお湯を電気を使って温める方法ですが、「高温足し湯」はタンクに残っている高温のお湯をそのまま移動する形になるので、電気は一切使わず経済的です。

我が家のお風呂の電気代

僕が住むこの田舎では都市ガスなどという近代的なものはなく、全家屋がプロパンガスです。

そして10年ほど前まで住んでいたオンボロアパートでは、夏の電気代が4,000円なのに対して、冬は12,000円かかっていました。

さらには夏のガス代が6,000円 (基本料込)に対し、冬のガス代は10,000円…。

合計すると、冬は夏の2倍の光熱費がかかっていました。

今はどうなんでしょ。

せっかくなのでちょっと調べてみましたよ。

 
そもそも設備がガスからエコキュートに変わっているので比較にならないのかもしれないけど、まあ参考までに

5年住んでみて分かったことは、お風呂にかかる電気代は全体の27%

エコキュートは深夜電力を使うとはいえ、やはり大部分を占めています。

次に、冬と夏とでお風呂にかかる電気代の比較です。

①2 月のお風呂にかかった電気代は13,573×0.27=3,664


②6月のお風呂にかかった電気代は6,262×0.27=1,690

お風呂にかかる電気代の①最も高かった2月②最も安かった6月の差は

3,664 − 1,690 =1,974円

冬に家族全員が快適に入浴しても、その差額は2000円で済むようになりました!

 
エコキュートでの結果なので、ガスだともっと差は大きくなります!さらには水道代にも関係してくることからシャワーを使わない効果は絶大です!

本日のまとめ

  • 冬のお風呂はランニングコストが高い
  • お湯がすぐ冷めるので、入浴はなるべく間をあけない
  • 冬はシャワーの使用量が増える (=当然コストも上がる)
  • シャワーをやめると節約効果大!
  • 湯船に多めに貯めて汲み出して使おう
  • エコキュートの場合は「追い焚き」ではなく「高温足し湯」で!

 
我が子の成長は喜びでもあり、寂しくもあり
でも「シャワーを使わない」なんて娘が小さい今だけだと思います…。年頃になったら絶対嫌がるだろうなぁ
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